竹内潤一郎院長 (めい動物病院) | 動物病院・獣医を探すなら動物病院ドクターズ・ファイル

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めい動物病院

竹内潤一郎院長
 

めい動物病院 竹内潤一郎院長 1 めい動物病院 (竹内潤一郎院長) 1

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南武線武蔵新城駅北口から徒歩2分。駅前の大通り沿いにある「めい動物病院」。オレンジ色のクリニック名が鮮やかで気軽に入れる雰囲気。白を基調とした院内はカジュアルかつ清潔感にあふれ、待合室に大きく設けられた窓からは陽光が注ぐ。ペットも不安なく診療を待てるような開放感が嬉しい。開院してから3年だが、着実に周辺に住むペットを飼う人々から信頼を集めているクリニックである。院長の竹内潤一郎先生はフレッシュな熱意と深い治療技術と知識を併せ持つ先生で、街の動物病院として「より多くの、病気を抱えた動物たちの力になりたい」と語る。また、クリニック名となっている「めい」に関して特別な思い入れがあるそうだ。竹内院長にクリニックや診療へのこだわり、そしてご自身のことなど、たっぷりとお話を伺った。
(取材日2013年7月16日)


命の輪を繋ぐ動物病院をめざして

―医院名の由来を教えてください。

由来については2つあります。まず、「めい」というワンちゃんとの出会いです。大学生の頃、研究室で保護していた柴犬の老犬がいました。それが、めいです。もともと皮膚アレルギーなどがひどい子でしたが、治療の甲斐あって毛並みの綺麗な柴犬になりました。その後、私がその子を引き取ることを決め自宅で飼いはじめました。犬が好きというのもありましたが、獣医師をめざす学生として動物と私生活を共にするということは非常に大切なことだと考えていたというのもあります。めいとの生活はおよそ3年間、大学を卒業してからも続きました。病気になりやすい体質で、アレルギー疾患だけでなく、子宮の病気なども患ってしまい、私が初めて獣医師として執刀し治療した子でもあります。飼い主として、また獣医師としても、めいと過ごした日々はかけがえのない思い出です。そして、もうひとつは、携わる動物すべての命を大切にしたいという想いからです。私は大学生時代に心臓外科の研究をしていた時期があります。その時に研究室の恩師が「今ある人医療や動物医療は動物たちの命なくしては語れない。だから、臨床家は論文や研究データを決して無駄にしてはならない。そして過去の常識がこの先の常識とも限らない。常に情報のアップデートをし、それを患者さんに還元しなければならない。そして研究者はその臨床家の声を聞くべきである。」という話をされて、命の繋がりの重要性を強く感じ感銘を受けたことがありました。命は「めい」とも読みます。その研究室時代に恩師や友人たちとよく命について語り合ったこともあったので、この2つの思い出と想いから「めい動物病院」としました。命の輪を繋いでいくというのでしょうか、ある子に対しての診療で得た経験や知識または論文情報などを次の子へ、そしてまた次の子へ……と決して無駄にしない、受け継いでいく『懸け橋』となることをクリニックのポリシーとしています。

―開院してから3年が経ちましたが、どのような感想をお持ちですか?

最近ようやく、地域の飼い主さんたちに知っていただけるようになったかなと感じています。そして、この土地で開業して良かったとも思いますね。知人がこの付近に住んでいて、「雰囲気もよくてアットホームな街ですよ。」と紹介してくれました。開院してから診療は犬と猫が多いですが、さまざまなペットを飼う飼い主さんが気軽に通えるような動物病院をコンセプトにしているので、ウサギ、フェレット、ハムスターなども連れて来られる飼い主さんもいます。どこへ連れていけばいいのかと悩まれる飼い主さんも多いと聞きますので、そういった方々のお役にも立っていければと考えています。

―先生にとっての、また診療に対してのこだわりをお聞かせください。

ありふれた言い方かもしれませんが、患者さんと飼い主さんに安心を提供できる獣医師でありたいということでしょうか。広い視野を持ち、常に可能性を探りながら、また先入観にとらわれず常にあらゆる疑いを持ちそしてその確認を行うようにしています。一言で言えば、動物医療のゼネラリストが私のスタイルですね。このこだわりは開業してからのものではなく、ずっと以前からのもので、病気で苦しんでいる動物がいれば、何であっても力になりたいと感じていたことが一番の理由だと思います。そのため、大学生時代は循環器を専門にしていましたが、卒業してからは、東京大学大学院外科系診療科で軟部外科や硬部外科そして高度画像診断(MRIおよびCT)について学び、現在はクリニックの傍ら日本大学獣医学科獣医内科学研究室にも籍をおいています。今後もさらに広い視野を持って幅広い医療の提供ができるように向上心をもち診察を行っていきたいですね。診療に関しては、症状を見逃さないように最善を尽くすというのがモットーです。動物は問題なさそうに見えても大病だったり、早急な治療が必要となる場合が少なくないです。そのため、視診や触診そして聴診など基本的な事は特にシビアに行うよう心がけ、まずは症状の度合いを正確に把握することを念頭に置いてます。専門的な治療が必要であれば二次診療施設へ、エキゾチックアニマルでは実績のあるクリニックへのご紹介も行っており、飼い主さんのニーズや症状に応じて適した治療施設への良い架け橋となることも心がけています。

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