板垣秀樹院長 (ピジョンミニペットクリニック) (2ページ目) | 動物病院・獣医を探すなら動物病院ドクターズ・ファイル

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ピジョンミニペットクリニック

板垣秀樹院長
 

ピジョンミニペットクリニック 板垣秀樹院長 2 ピジョンミニペットクリニック (板垣秀樹院長) 2

「小動物専門」の看板が飼い主に安心感を与える

―注射や点滴をしただけでも症状は大きく変わりますか?

はい。体調を崩した結果、脱水症状に陥ってしまっている動物も多いんです。脱水症状に陥ると、全身に倦怠感を覚えてしまって食欲が落ちてしてしまうんですよ。そうなると、今度は胃腸の動きが弱ってしまって、ご飯が食べられなくなってしまう。いわゆる「ドロドロ血」のような状態になってしまって、全身の代謝が低下してしまうんですね。ですから、極端なことを言えば、注射や点滴をするだけでも劇的に症状が改善することもあるんです。

―「小動物専門」という看板を掲げられていることには、どんな意味があるとお考えですか?

動物病院は「犬猫をメインとして診察している」という形で看板を出しているところが多いと思います。もちろん、そうした病院にもしっかり小動物のことを勉強されている先生はいらっしゃるでしょう。しかし、あえて「小動物・犬猫以外」という看板を掲げておくことで、飼い主さんから見たときの「入りやすさ」が違うのではないでしょうか。「小動物専門の獣医師がいる」という安心を感じてもらえるのではないかと思っています。

―小動物が相手だと、使う薬や器具なども犬や猫とは異なるんでしょうか?

例えば、薬を例にとると「犬・猫には使えるけど、ウサギには使えない」という薬もあるんです。そういう知識を知っていないと、適切な治療を行うことはできません。治療に使う機材も犬猫用のものを流用したり、自作したりして対応しています。現在、エキゾチックアニマルの治療は、需要はあるのですが供給が足りていません。当クリニックでは、動物病院のほかに小動物専門のペットホテルも営業していますが、そのような施設は他にあまりないと思います。365日年中無休の営業なので、年末年始やお盆の連休中に大切なペットを預けることが可能です。動物病院と併設ということで、飼い主さんも動物の急な体調不良に対応できる安心感はあるでしょう。ペット需要も多様化してきていますし、小動物に興味を持つ人も増えてきていると感じています。

 

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