日下雄太院長 (くさか動物病院) (2ページ目) | 動物病院・獣医を探すなら動物病院ドクターズ・ファイル

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くさか動物病院

くさか動物病院

日下雄太院長
 

くさか動物病院 日下雄太院長 2 くさか動物病院 (日下雄太院長) 2

春〜夏はマダニのシーズン。定期的に予防薬を使うこと

―エキゾチックの診療はいつごろ始められたのでしょうか?

光が丘の病院で数多く臨床していたので、その経験をもとに開院から診療を始めたのですが、同じげっ歯類でも体の構造が違いますし、いまでも毎日、海外や学会の専門書にあたり、セミナー・勉強会などに参加して新しい治療法を吸収してそれらを診療の現場に反映させていますね。エキゾチックペット研究会にも所属していますが、年間1〜2回の研究発表会では50人くらいの獣医師がさまざまなペットの最新治療をレポートしてくれますのでとても実り多く、そこで得た知見をできるだけ患者さん・オーナーさんに還元できるようにと心がけていますよ。

―犬・猫に関しては、マダニ感染の注意書きが待合室に貼ってありますね。

春から夏が特に要注意のシーズンで、バベシアという貧血となる病気にかかりますし、もし人に感染すると「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」といって、最悪の場合は死亡原因となることもあるために啓発の意味で貼り出しているのです。ペットに付いたダニに人が噛まれてウィルス感染することが原因です。特にワンちゃんは健康維持のため散歩させることが必須ですから、それだけマダニが付く可能性も高い。ですからお散歩の後には、耳・目・口の周辺と足の指など、よく付く部位をしっかりと見てあげることが大切です。また目視では限界もありますから、定期的にダニ予防の薬を服薬、あるいは首の後ろなどに滴下するタイプの薬を使用していただければ。また蚊を媒介としたフィラリアも、当院でも年間数頭の治療事例がありますので気を付けていただきたいですね。

―犬・猫でその他に多い症例は?

犬は消化器疾患や肝臓病、皮膚のアレルギーなど。猫は膵炎や炎症性腸疾患、リンパ腫、あとは加齢による糖尿病、腎臓疾患、甲状腺機能亢進症などです。猫の膵炎は、毛玉を吐くのでそれが膵炎由来だとなかなか気づきにくいものです。見分け方は、吐いたものに毛玉が入っているかどうか。未消化の食べ物ばかりを吐いている場合は、その頻度が低くても、やはり膵炎を疑った方がいいです。甲状腺機能亢進症は食欲はあるけれど、食べてもなぜか痩せていく場合と、あとは慢性の下痢。食事療法や服薬で治る程度であれば当院で治療しますし、それ以上の状態で高度手術が必要な時には近くの総合病院を紹介しています。

 
178715/奥沢すばる動物病院/宮 直人院長/1,178713/ライト動物病院/小林良輔院長/1,178712/小滝橋動物病院 新目白通り第2高度医療センター/中村 泰治院長/1,178710/小滝橋動物病院 目白通り高度医療センター/井口和人副院長/1,18197/東3丁目ペットクリニック/山根瑞穂分院長/1,178702/いそざき動物病院/磯崎翔太院長/1,178701/横浜南どうぶつ病院/植野孝志院長/1,178697/かたせ江の島どうぶつ病院/畑 岳史院長/1,178673/わたなべ動物病院/渡辺言之院長/1,176519/春動物病院/猪熊 仁院長/1,178715/奥沢すばる動物病院/宮 直人院長/1
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