青野和美院長 (ロッソ動物病院 ) | 動物病院・獣医を探すなら動物病院ドクターズ・ファイル

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ロッソ動物病院

ロッソ動物病院

青野和美院長
 

ロッソ動物病院 青野和美院長 1 ロッソ動物病院  (青野和美院長) 1

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都営新宿線曙橋A3出口から歩いてすぐの「ロッソ動物病院」。色鮮やかな赤をテーマカラーとした明るく可愛らしいデザインの動物病院だ。「地域に根ざした親しまれる動物病院でありたい」と青野和美院長は語る。開業して6年、スタッフ一丸となり年中無休で主に犬・猫の診療に携わってきた。明るくハツラツとしたお人柄の青野院長は、ご自身も3匹の猫(1匹は最近天国へ)飼主であり、院長の話はどれも動物への愛情が溢れている。また開業した経緯を伺うと、「勤めていた企業病院撤退の話が持ち上がり、通っていただいていた患者さんをそのまま見捨てたくなかったから」と話される情熱と信念の獣医師でもある。新宿という都心部での患者さんの傾向、診療へのこだわり、そして院長ご自身についてのお話を伺った。
(取材日2013年7月19日)


入院している動物たちを守りたい。その一心で開業を決意

―もともとあった動物病院を引き継がれて開院したと伺いました。

そうですね。オープンしたのはちょうど6年前のことです。以前ここは企業経営のグループ病院のひとつで、私は院長として勤務していたのです。ある日、経営者から病院をクローズするという話が出て、そのまま個人病院として引き継ぎました。実を言うと、それまで私自身は開業にあまり興味なかったのですが、通院・入院しているワンちゃん・ネコちゃんもいる状態での閉院はとても不憫で、飼主さんにも申し訳ないと思い、ならば私がという感じでした。突然開業医になったので、各種届出等事務作業を含め開業前後はとても慌しく、胃腸は強いはずの私がストレスで胃腸を壊してしまった事を覚えています。毎日診療しながら飼主さんにDMを送ったり電話連絡したりでしたが、一日も休まず以前の病院から当院に引継ぎが出来たのはとても良かったと思います。スタッフも以前の病院からそのまま移ってくれましたので、暫くは病院の名前が変わったことさえも気が付かなかった患者さんもいらっしゃいました(笑)。それから年中無休で現在に至ります。

―年中無休というのは飼い主さんにとても心強いですが、大変ではないですか?

早急に治療が必要な患者さんもいらっしゃいますし、獣医師としては宿命ですね。当然必要と判断した場合には時間外診療も致します。年中無休というのは飼主さんにとても安心していただけることだと思いますし、地域に根ざした病院でありたいと常々思っていますので、現在私含めて2名の獣医師と3名の看護士、病院のマスコット猫「小鉄」一丸となって頑張っております。最近では診療だけではなく、ペットホテルやトリミングをご利用される患者さんも増えてきました。気軽に訪れることが出来る動物病院だと感じていただければ嬉しいです。ただ、休日は私も含めてスタッフ全員がしっかりと取るようにしています。仕事中はいつもベストな状態で臨めるように、オン・オフの切り替えはしっかりつけるように心掛けています。

―どのような病気で来院する患者さんが多いですか?

今の時期(夏季)だと、やはり熱中症には気を付けてあげたいですね。ワンちゃんは人間よりは熱に対して敏感です。アスファルトからの輻射熱はヒトよりかなり低いところを歩くワンちゃんには思った以上に厳しいので、お散歩や外出の時間帯には特に注意が必要です。最近では人間と同様熱中症対策グッズも色々出ています。昼間のアスファルトに触れてみるといいかもですね。熱さにびっくりします。室内でのワンちゃんネコちゃんの場合も温度・湿度管理には気を付けてあげて下さい。都会では特にですが、室内で飼っていて外出する機会の少ないワンちゃんの中には、外に出るのを怖がったり、他のワンちゃんとのコミュニケーションが上手く取れない子もいます。また飼い主さんの都合でお散歩が殆ど出来ていなかったり、食餌の管理が出来ていなかったりで肥満になってしまう子もいます。また、長毛種のワンちゃんネコちゃんのパッド周りの毛の状態もチェックして下さい。パッドを覆う位毛が伸びていたら、トリミングサロンや動物病院でカットしてもらって下さいね。ご自分でカットする場合は必ずバリカンを使って下さい。決してハサミは使ってはいけません。パッドを切っちゃうと血が止まりませんから。パッド周りの毛が伸びていてフローリングで滑って骨折した子や靭帯断裂を起こした子もいます。ちょっとした日常のケアを怠った為に大変な事態に陥ることもあるのです。滑りにくくする為にフローリングにカーペットを敷いてあげるのも、そういう事故からワンちゃんネコちゃんを守る一つの手立てですね。そういう日常のケアという点では肛門腺絞りも必須です。肛門腺絞りを怠った為に肛門腺が化膿して穴が開いてしまった子が年に何頭も来院します。トリミングの際、トリマーさんが絞ってくれているとは思うのですが完全に絞りきれていない場合もありますので、たまには動物病院でチェックされるのもお勧めします。あと、病気というのではありませんが、ワンちゃん・ネコちゃんの誤飲も比較的多いですね。

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