亀戸動物総合病院

• 東京都墨田区立花1-10-3
• • 03-3611-1000
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分院や東東京の動物病院とも密に連携する、総合動物病院

亀戸駅北口から徒歩10分。タクシー利用がおすすめ

1階の待合室では、手術の様子をリアルタイムで映像確認できる

術後や疲労回復のための動物用酸素カプセル

1階に眼科診察室も完備

分院や東東京の動物病院とも密に連携する、総合動物病院

亀戸駅北口から徒歩10分。タクシー利用がおすすめ

1階の待合室では、手術の様子をリアルタイムで映像確認できる

術後や疲労回復のための動物用酸素カプセル

1階に眼科診察室も完備

分院や東東京の動物病院とも密に連携する、総合動物病院

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亀戸駅北口から明治通り沿いをまっすぐ進み、10分ほど歩いたところにある「亀戸動物総合病院」。ビルの1〜5階までが診療施設になっており、こちらで一般診療から手術・入院や薬の処方までが受けられる、まさしく動物のための総合病院だ。犬と猫の診療に特化し、特に外科・腫瘍科・歯科・眼科に注力している。また、動物病院ではまだ導入例の少ない腹腔鏡や内視鏡を用いた検査・手術を受けられるほか、酸素カプセルなどの最新設備も整っている。亀戸動物病院の診療のモットーは「飼い主参加型の医療」。希望があればリアルタイムで手術の映像を見られるなど、獣医師・ 飼い主・動物が協力することで、よりよい医療の提供をめざす。「治療や入院の意味がわからないペットにとって、飼い主がそばにいてくれることは何よりの安心なんですよ」と語る山田武喜院長。そのため、入院治療は極力行わず、やむをえない場合も面会や付き添いがしやすいように入院スペースを広く取るなど、院内作りにも行き届いた配慮が感じられる。