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子犬から高齢犬まで ペットとの健康な暮らしをサポート

ドギーズアイランド 渋谷松濤動物病院

(渋谷区/渋谷駅)

最終更新日: 2024/03/08

病気になってしまった時はもちろん、無駄吠えや噛みつきといった問題行動や食べムラ、歩行時の異常など、ペットとの暮らしには大小の気がかりがつきものだ。「ご家族のちょっとした気がかりが、重篤な病気を発見するきっかけとなることも多くあります。ペットとの健康な暮らしを長く続けるためには、些細なことも共有していただける場が不可欠ですね」と、「ドギーズアイランド 渋谷松濤動物病院」の土居仁彦院長は話す。グルーミングサロンやペットホテル、フィットネス、トレーニング、一時預かりから1泊、長期プランまで行う介護などを実施する併設施設がある同院。誕生から看取りまで変化するペットのライフステージに寄り添い、健康な暮らしをトータルにサポートしている。そんな院長に、現代におけるペットとの暮らしで大切なことなどを聞いた。(取材日2024年2月8日)

「治す」より「管理する」アプローチで、ペットの健康な暮らしをトータルサポート

  • Q.ペットとの新しいライフスタイルをどのようにお考えですか?

    A.

    ▲「ドギーズアイランド 渋谷松濤動物病院」の土居院長

    獣医療の進歩やフードの改善により、長生きするペットが増えています。長寿化に伴っては寝たきりや認知症など要介護の状態になることを予防し、健康寿命の延伸も大切です。そのために必要なのは、ライフステージに合わせた食事や、衰えを防ぐための適切な運動。太りすぎの子にはカロリー制限食を、消化機能が衰えた子には負担の少ない食事を与えたり、必要な筋力を強化する運動を実践したりと、適切な管理が求められるのです。また、心身機能が衰えた高齢のペットには、介護ケアも必要です。長寿時代のペットの幸せを支えるには、動物医療に限らず、トレーニングや介護など多方面からの視点が必要なのです。
  • Q.ペットの健康管理について教えてください。

    A.

    ▲自宅でもよく観察しておくことが大切

    健康な暮らしを長く維持するためには、普段からペットの心身の状態を把握し、病気の芽があれば早い段階で摘みとっておくことが大切です。例えば肥満傾向があれば適正体重をめざして生活を見直すべきですし、歯周病を予防するためには、適切な歯磨きの習慣を身につけるべきです。そうしたペットの健康管理は、ご家族のみで実践するのは難しいもの。身近にかかりつけ医を見つけて、一緒に取り組んでいただきたいと思います。かかりつけ医で定期的に健康診断を受けていれば、万一病気になっても早期発見や早期治療へとつなげられます。動物病院は調子が悪くなってからではなく、調子を悪くさせないために来る場所と考えてほしいです。
  • Q.こちらにはフィットネス施設も併設されているのですね。

    A.

    ▲個々の体や筋力に合わせて、プログラムを設計していく

    診察により運動が必要とわかれば、フィットネスをご提案しています。高齢犬はもちろん、年齢に関わらず足腰の問題が出やすい大型犬や胴長短足種の犬では、関節周りの筋肉を鍛えておくことで、より長く自分の足での歩行維持をめざせます。若いうちから筋力を鍛えておくことで将来的なトラブルを回避できれば、治療やリハビリテーションの負担も軽減できるのです。初回は診察で痛みの有無や関節の状態などを確認した後、水中もしくは陸上トレッドミルを用いての体験も受けていただけます。この際に適性や性格、おやつへの反応などをチェックし、次回からの60分フルコースでのプログラムを組み立てています。
  • Q.高齢犬との関わりについて教えてください。

    A.

    ▲日々の積み重ねが大切

    近年、ペットの死亡率ではがんが上位となっています。従来死亡率が高かったフィラリア症などの予防と、ペットの高齢化が進んだことによるものと考えられます。以前は救えなかったような命も救えることが期待できるようになった現代では、ますます寝たきりにさせないケアが重要になってきています。寝たきりにならず、自分の口で食べられれば、ペット自身もご家族も身体的、精神的な負担を減らせます。そのためにはやはり、足腰が多少弱ってきたという早い段階から、衰えを防ぐためのフィットネスなどの取り組みが大切なのです。プログラムを通して成功体験を繰り返すと自己肯定感が高まり、問題行動が抑制される効果も期待できることがあります。
  • Q.高齢犬のための介護施設も併設していると伺いました。

    A.

    ▲ペットの介護も積極的に活用してほしいと訴える

    どんなにケアに注力していても、年齢を重ねると介護が必要になる場面もあります。そうした際に大切なのは、ご家族が単独で抱え込んでいわゆる介護疲れに陥ってしまわないことです。食事のたびに介助が必要だったり、気軽なお出かけが難しかったりする介護生活は、想像以上にご家族への負担が大きいものです。そうした負担を少しでも軽くするお手伝いをしたいと、当院には24時間対応の介護施設を併設しています。1時間単位での預かりからデイケア、長期までニーズに合わせて対応しています。24時間スタッフが常駐し、体調確認や体位変換から投薬・食事の管理まで、愛犬とご家族が安らいで過ごせるよう、きめ細かなケアで支えています。

動物病院からのメッセージ

土居仁彦院長

当院では、「大切なペットとご家族の“まいにち”を支える」をキーワードに、トータルサポートを提案しています。ライフステージに合わせ、ご家族とペットの幸せをサポートするのが私たちの大きな喜びなのです。近年では、アレルギー体質による皮膚疾患などで生活の質が低下してしまうペットも増えています。当院では検査によりアレルゲンを特定し、薬に頼りすぎることなく上手に付き合う方法もご提案しています。健康寿命を支えるためには、「管理する」というアプローチも大切なのです。ご家族のペットへの気持ちに応える対応を心がけていますので、お気軽にご相談ください。

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