黒須幸雄院長 (クロス動物病院) (2ページ目) | 動物病院・獣医を探すなら動物病院ドクターズ・ファイル

街の頼れる獣医さん 909 人、動物病院 3,199 件掲載中!(2021年05月15日現在)

クロス動物病院

黒須幸雄院長
 

クロス動物病院 黒須幸雄院長 2 クロス動物病院 (黒須幸雄院長) 2

ペットを元気にして飼い主の笑顔を見送るのは一番のやりがい

―忘れられない思い出はありますか?

いっぱいありますが、中でも重症だったマルチーズは忘れられません。子宮蓄膿症といって、メスの子宮の内に細菌が入り込んで繁殖して子宮に膿がたまる病気で、さらに腎臓も悪くなっていました。とても目が離せる状況ではなく、診察室で一緒に寝て診ていたんです。その子は、それでなんとか峠を越すことができました。重病の場合は一晩中付き添っていることはよくありますが、病気が治ってお別れする時に、いつも任務を終えた大きな達成感を味わいます。内科疾患では入院が長くなってしまうこともあるので、愛着が湧いて離れがたい気持ちも芽生えますが、元気な姿を見送る時は心の底からうれしいものです。特に犬はよく懐いてくれますから、それまでなかなか警戒を解いてくれなかった子でも病気になり手術して退院した後にとても懐いてくれるようになることもよくあります。猫でも診察室から、以前入院していた部屋にスタスタと入っていく子もいるんですよ。不思議ですね。残念ながら手を尽くしても治らずに亡くなってしまっても、飼い主さんが新しい子を連れてきてくれるとほっとします。特に高齢動物が重度の慢性病になってしまい延命治療を続けるケースでも、その子にとってどのようにしてあげることが一番幸せなことなのか、飼い主さんとご相談しながら治療を進めます。飼い主さん一人ひとりにそれぞれのお考えもありますので、説明とご相談しながら進めていくことが重要になりますが、獣医師として出来る限りのアドバイスはしていきます。

―ペットを飼う上で気をつけることはありますか?

最近は肥満が誘因になって、さまざまな病気になるペットが増えていますので、食べ過ぎや高カロリーの物を与えすぎないように気をつけてほしいです。太りすぎだなと思ったら、食事制限してダイエットが必要です。今は、体重減量と体脂肪管理の食事療法のためのフードがいろいろありますので利用するのもいいと思います。あとは、猫なら外に出さないことと、避妊、去勢はすべきです。オス猫はスプレーしたり、メスを探しに外に出てしまったり。そうなると放浪して喧嘩もすれば、怪我もする。そこからエイズなどのウィルスに感染してしまったり交通事故に遭う危険もあります。犬も、避妊・去勢してないがゆえに将来的にホルモン依存性の病気になってしまうこともあります。

 

新着「ドクターズ・ファイル」

178697/かたせ江の島どうぶつ病院/畑 岳史院長/1,178673/わたなべ動物病院/渡辺言之院長/1,176519/春動物病院/猪熊 仁院長/1,178681/あおばペットクリニック/田中泰三院長/1,178676/とも動物病院/櫻井智敬院長/1,177101/谷津どうぶつ病院/新井 仁院長/1,15308/さいわい動物病院/杉山博輝院長/1,20064/あいはら犬猫病院/濱田宇広院長/1,177307/しろいアニマルクリニック/中川善裕院長/1,177152/鈴木犬猫病院/鈴木隆太郎院長/1,178697/かたせ江の島どうぶつ病院/畑 岳史院長/1
/h

外出先でもドクターズ・ファイル

ドクターズ・ファイル モバイル版

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

関連コンテンツ

ドクターズ・ファイル
採用情報 『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細
ページ最上部へ
178697/かたせ江の島どうぶつ病院/畑 岳史院長/1,178673/わたなべ動物病院/渡辺言之院長/1,176519/春動物病院/猪熊 仁院長/1,178681/あおばペットクリニック/田中泰三院長/1,178676/とも動物病院/櫻井智敬院長/1,177101/谷津どうぶつ病院/新井 仁院長/1,15308/さいわい動物病院/杉山博輝院長/1,20064/あいはら犬猫病院/濱田宇広院長/1,177307/しろいアニマルクリニック/中川善裕院長/1,177152/鈴木犬猫病院/鈴木隆太郎院長/1,178697/かたせ江の島どうぶつ病院/畑 岳史院長/1
/h
animal