練馬区の猫の獣医・動物病院一覧

2015/08/16

近所に開院されたので、念願だった犬を飼う事が叶いました。車がなくマンション住まいなのでお散歩がてら寄れるので大変助かります。とても良心的で先生も穏やかな方です。これからもずっとお世話になるつもりです！

信頼できる動物病院です

2023/07/15

猫の腎臓病の治療で1年ほど定期的に通院しています。 先生は熱心かつ気さくなお人柄で、獣医師の仕事に対して責任と誇りを持って取り組んでいらっしゃる様子が伝わります。診察もとても優しく丁寧で、動物への愛情が感じられます。また飼い主への説明もハッキリとしていてわかりやすく、こちらがわからない事は何度聞いても丁寧に説明してくださるので納得して治療を受けることが出来ます。スタッフの方も手際が良い上に優しくてとても感じが良いです。 入院した際、先生に面会の可否を訊ねたら「診察時間内でしたらいつでも何度でもどうぞ！」と言ってくださり、実際頻繁に面会に行きましたが(ごめんなさい)一度も嫌な顔をされず、お手隙の時には先生やスタッフの方が猫の様子を含めいろいろ話かけてくださりとても安心することができました。 腎臓病は治る病ではありませんが、納得できる説明と治療のおかげで我が家の猫は元気な日常を取り戻すことができ大変感謝しております。 予約なしでも診てもらえるので、急な時でも安心です。

2017/06/10

とても丁寧に診察をしてくれますし、飼い主の気持ちにもちゃんと寄り添いながら対応して下さる懐の深い院長先生です。もう1人の獣医師の先生も熱心で信頼でき、看護師の皆さんもとても親切です。ここまでバランスのとれた病院はなかなか無いと思います。

2014/12/05

２月に17歳おばあちゃん猫を肺炎で看取りました。数ヶ月にも及ぶ強制給餌や酸素室生活など、猫・家族にとっても辛く苦しいケアが続けられたのも、村田先生の適切なご指導やお人柄によるものだと思っています。動物への眼差しだけでなく家族への目線もぶれることなくどんな時も誠実です。家族と同じ温度感でいて下さることにどれだけ励まされ前を向き直し、そしてうれしい想定外が起きたか・・。多頭飼いの我が家にとって村田先生は猫のかかりつけ医ですが、願わくば家族の病気も診て頂きたいほどお慕いしたい先生であり人として信頼しています。

2016/08/14

２０年にわたる年月、愛猫の２匹（１６歳と１４歳）を最期まで診ていただきました。愛猫を喪ってから3年のブランクがありましたが、現在１頭（１歳）の愛犬を再びお願いしています。飼い主と愛猫、愛犬の相互を気遣われながら、飼い主のお願いや心情を汲んでくださり、でも、愛猫・愛犬のために、ここは譲れないというところは、毅然として、飼い主の暴走を止めてくださり、今まで、感謝し、信頼してお任せしてきました。国民の祝祭日は開院しておられ、飼い主や傷ついた動物たちが困ることのないように配慮されておられます。お休みの日でも安心して過ごすことができました。病気の愛犬や愛猫を持った方なら、大変心強くありがたいことです。院内でトリミングや、シャンプーなども予約できて、ちょっとした健康診断もしていただき、１か月に１回のトリミングは、欠かせません。診断や治療も、不安をよく聞いてくださり、飼い主が納得できる説明を与えてくださいます。これからも、末永くお世話になりたいと思っています。

2013/06/23

動物達に優しく語りかけてくれます。人間の子供にかたるような話し方で面白い先生で、でも、個体の症状をよく診て、原因などを話してくださる先生です。

2014/08/01

猫の健康診断とワクチン接種のために初めて行きました。清潔感のある動物病院です。わたしが猫を飼うのが初めてなのでごはんのことやこれからの去勢の予定についてなどなど時間をかけて丁寧に説明していただきました。わからないことにも答えてくださって安心して受診できる病院だと思いました（＾＾）

2016/05/12

信頼できる先生です。丁寧な対応で細やかな診療をされていると思います。スタッフの方も皆さん感じよくて家の近くにあることが心強いです。

13歳で麻酔をしての抜歯から生還！

2023/04/29

13歳というシニアのミニチュアダックスですが、麻酔をしての抜歯を成功させてくれました！ 高齢犬の麻酔はリスクが…と、よく聞くので、ものすごく怖かったし、預けてからは涙が出てくるほど不安でいっぱいでしたが、無事生還w！ 斉藤先生、本当にありがとうございました！ かわいいお顔がハレてしまい、かかりつけの病院へ行った所、口腔膿漏と診断結果に…。 13歳という事で、麻酔をしなければならない事にものすごく不安を感じていました。 残念ながら、その行きつけの病院では「リスクはあるが、麻酔をして抜歯するか、発症の度に抗生物質で対応するか」以上、という感じの返答しかいただけませんでした。 どうしたらいいのか、どうすべきか、その歳で麻酔するコはいるのかなど、何もわからず、13歳という年齢を考えてしまうと、不安しかなく…。 そこで、独立前にお世話になっていたこともあり、斉藤先生に相談してみようと、ちょっと、いや、かなり遠いですが、セカンドセレクトへ。 診察していただいた後、「先生がこのコの飼い主だったらどうしますか」と聞いてみたところ、即答で「します」と。 この力強い回答に背中を押され、麻酔をして抜歯をしようと決心しました（できました、の方が近いですね、笑）。 処置する歯が、普通のコの倍以上！という、想定外の障害をも乗り越えてくださいました。 処置はもちろんですが、問診時に背中を押してくださったことにも感謝しかありません！ 本当にありがとうございました！！ 高齢という理由だけで麻酔は心配…と思っている飼い主さんは、一度先生に相談してみてください、と心から思っています。 詳しく説明していただきましたが、私に知識がなく、医療的に間違った記載があったとしたら、それは先生の責任ではなく、私の知識のなさに由来する事を記しておきます。